35年前の8月20日に
野外ライブを開催した省吾さん。
観客数は約5万5千人!
当時 映像を撮っていたのは
16ミリフィルム。
1本のフィルムで撮れるのは、
なんと たったの 11分強 💦 ですって。
映画監督の板屋宏幸氏が
語るところによると、
カメラを13台持っていき、
各自の分担を決めて撮影したものの
フィルムが途中で終わってしまったり
トラブルもあったりで、
なんだか大変だったみたい。
それでも、今回、
倉庫に眠っていたフィルムをセレクトし、
35年後に映画として
蘇ってきた!
とにかく、
35年後の同じ日に
映画上映が決まった。
発表された時は
ゴン太の介護中だったこともあり、
行く予定ではなかったが、
もはや、行けない理由はなくなった。
で、途中で申し込みをしたら
チケットを取ることができ
今回は夫さんと共に
観に行くことができた。
先に開催された5月に一度
一人で最前列から真上に
見上げて観た映画を、
昨夜はスクリーンの真正面から
じっくり観ることができた。
はぁ💨
やっぱり省吾さんは、いい!
カッコいいし、
歌声が 胸の奥底まで響いてくる。
今までだって、何度も何度も
ハートの吐息を漏らしたけれど、
昨夜など、そりゃもう
涙も鼻水も出るわ、
いろんな想いが渦巻きながら
心に染み渡ったよ~(;∀;)
省吾さん…
やっぱり永遠に大好きな人❤️
スタッフの皆さん、
35年目の奇跡の夜を
ありがとうございました✨